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中央区立郷土天文館企画展「お酒と遺跡~中央区の出土遺物から~」


江戸時代の遺跡を発掘すると、徳利や盃が必ずといっていいほど出土し、中央区内でも様々な遺跡からお酒に関する遺物がぞくぞくと発見されています。このため、江戸時代の人々にとってはお酒は切っても切り離せないものだったといえます。また、近年では江戸時代から近代まで続いた酒問屋跡も発掘調査されました。お酒の器が頻繁に廃棄された原因として、宴会や儀礼で使い捨てられたり、火事などの災害や、日常生活の中で壊れたりと、様々なことが考えられます。

本展示では、主に区内の武家地や町人地、牢屋敷跡などから出土した徳利や盃などのお酒の器を展示し、当時の人々が実際に使用したものを通じて、お酒をめぐる江戸時代の文化を紹介します。


日程:2月9日(土)~3月24日(日)

会場:中央区立郷土天文館(タイムドーム)特別展示室

開館時間:火曜日~金曜日:午前10時~午後7時/土・日曜日、祝日:午前10時~午後5時

(最終入館は開館30分前まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)

入場無料