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新型コロナウイルス感染症の実態と感染症大流行(パンデミック)への教訓

日本橋倶楽部 一般公開講演会 4月20日(火)  15:00~

講師 : 田代 眞人 氏

     国立感染症研究所名誉所長

会場 : 日本橋倶楽部

会費 : 500円


 新型コロナウイルス感染症COVID-19流行は1年4カ月を経た。

国の事前準備は不備で、緊急対応施策は場当たり的対応の逐次投入を繰り返して来た。なぜか感染者と死亡者数は欧米諸国に比べて一桁以上少なく、緊急事態宣言による社会・経済活動の制限や自粛により、国民の不満は増強し危機感・緊張感は弛緩している。ワクチン接種計画は不透明で、

変異ウイルスの拡大もあり、第4波や今冬の再流行も懸念される。

 危機管理の原則は、最悪のシナリオを想定し、必要十分な事前準備、

緊急対応および回復過程に関する計画を確立しておくことである。

将来必ず繰り返されるパンデミックへの対応を考えたい。

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