• 東京中央ネット事務局

新規登録区民文化財展2019 共に見よう!共に知ろう!~私たちの宝物~【入場無料】

会期:2019年6月30日(日)まで

開場:中央区郷土天文館(タイムドーム明石)

住所:中央区明石町12-1中央区保健所等複合施設6階

開催時間:[火~金曜日]10時~19時 [土・日曜日]10時~17時

ギャラリートーク:6月22日(土)13時30分~


中央区では、郷土の文化財として保護する必要があると認めたものを「中央区文化財」として登録し、区民文化財の中から特に重要なものを「中央区指定文化財」として指定しています。平成31年度は4月1日付で「長谷川春子作挿絵の原画及び素描」が登録されました。

本展示会では上記以外に 「八丁堀三丁目遺跡内朗惺寺(ろうせいじ)跡出土木製卒塔婆(そとば)」 や関連資料についてご紹介いたします。


長谷川春子(1895~1967)は、劇作家の姉・長谷川時雨(1879~1941)の妹で、鏑木清方、梅原龍三郎に師事し日本画と洋画を学び、各種展覧会に出展し画業を積み重ねていました。

日中戦争時には従軍画家として戦地に赴き、著作を残しています。

戦後は、女性挿絵画家の先駆けの一人として、新聞、雑誌の挿絵を手掛けました。

~(略)

本資料は、本区生まれの数少ない女性画家長谷川春子の画業に対する姿勢をうかがえる貴重な文化財といえます。

(郷土天文館だより 第21号より抜粋)