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「MOTION DISPLAY(モーションディスプレイ)」展 京橋エドグラン地下1階「タウンミュージアム」で開催中

  • 21 時間前
  • 読了時間: 2分

会期:2026年6月21日(日)~ 9月11日(金)

京橋エドグラン地下1階にある「タウンミュージアム」では、北原照久(「開運!なんでも鑑定団」鑑定士)が長年収集してきた様々なコレクションの中から、テーマごとに3~4か月ごと展示替えを行っています。


現在開催中の展示は、「MOTION DISPLAY(モーションディスプレイ)」展です。

第一次世界大戦後のアメリカは、経済の発展とともに華やかな消費文化の時代を迎えました。一方で、小売店同士の競争も激しくなり、人々の目を引くショーウィンドーづくりが求められるようになります。

そんな時代の中で、カリフォルニアのベリンジャースタジオが考案したのが「モーションディスプレイ」です。人形を動かし、物語を演出することで、人々の足を止め、店へと誘う…モーションディスプレイは、単なるディスプレイではなく、「人の心を動かすために生まれた広告」でした。

1925年から1959年にかけて制作されたモーションディスプレイは、宝石店や時計店などのショーウィンドーを彩る電動ディスプレイとして、アメリカ各地で活躍しました。

モーションディスプレイは、契約した店舗へ貸し出され、一定期間ごとに新しい作品へ交換されていました。

返却された作品は修復・再塗装され、再び別の店舗で活躍します。現代のリースやサブスクリプションにも通じる、先進的なビジネスモデルだったことも大きな特徴です。


本展では、貴重なモーションディスプレイをテーマごとに展示し、時間を決めて実際に動かしています。動きはとてもシンプルです。しかし、その素朴で温かな動きこそが、約100年前の人々の心をとらえ、ショー ウィンドーの前に笑顔を生み出していました。デジタルでは味わえない、機械仕掛けならではの温もりと、 古き良きアメリカの空気を感じていただければ幸いです。



*QRコードから動きをご覧いただけます。

MOTION DISPLAY(モーションディスプレイ)」展

会  期 | 2026年6月21日(日)~2026年9月11日(金)

会  場  | 京橋エドグラン 地下1階 タウンミュージアム(東京メトロ銀座線 京橋駅直結)

観 覧 料  | 無料

開催時間  | 午前6時頃~23時頃(駅へ続く通路の通り抜け可能な時間にご覧いただけます。)


 
 
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